Wii用ゲームソフト・戦国無双3の感想のページ

織田信長の章
信長
だれもが知る 超S級戦国武将・織田信長。お市 の13歳年上の兄。
みづから「第六天魔王」を名乗っただけあって、手からダークボールを発し武器を強化し、ブラックホールのようなバリアを身にまとい、剣を振り振り飛び回る。基本的にアクションは以前と変わらず。
決め言葉は「留まること、ゆるさん」

••第一話:桶狭間の戦い(信長26才頃)
なぜか 極度に劣化した 桶狭間ステージ。
戦国で 有名度Sランク の 戦い のはずだか、使いまわしのうえ、奇襲も「時間内に打ち取れ」みたいなミッションになってしまって、「ほんまなんでなん?」と 言いたくなってしまう。
戦国無双1・2猛将伝の桶狭間は良かっただけに残念。

なんだかんだで 今川義元 を打ち取り、「これでこそ、信長 が時を進められる」。
まさに 風雲児・信長 が 全国 に名をとどろかせた 戦い となった。
義元今川義元

••第二話:金ヶ崎撤退戦(信長36才頃)
信長は浅井家と手を結び、畿内掌握に動く。

名家・朝倉家 を攻めるが、浅井家 の裏切りにより窮地に陥れられる。
金ヶ崎(福井県あたり)からの 撤退戦。
長政浅井長政


特にコメントするようなこともない…。
••第三話:長篠の戦い(信長41才頃)
畿内 を制圧し、残る 抵抗勢力 の制圧に動く 信長。
信玄 なき 武田家 を 鉄砲三段 で打ち砕く。
信玄武田信玄

甘ちょろい世界 を打ち壊し、天下に武を布く。
変わらないもの、変わろうとしないもの、古いものにしがみつくもの、そんな世を壊し、時を進めるために。

••第四話:木津川口の戦い(信長44才頃)
武田家 を潰した 信長 は、いまだ抵抗を続ける 一揆衆、雑賀衆、そしてそれを 援護する 毛利家 と 木津川口(大阪湾あたり)で 海戦 に及びます。

毛利水軍 は以前から 「焙烙玉」 という 爆弾 にひもをつけて回転させ、遠心力で飛ばす 兵器 で 織田水軍 をやっつけている。
そこで、対応策 を考えた 信長 は 船の周りに鉄を張り巡らした 「鉄工船」 を開発します。
「焙烙玉」での攻撃も「鉄工船」の前には 歯が立たず、毛利水軍を蹴散らすとともに新たな技術を生み出す信長の革新性を見れた戦でした。

ゲーム中では、 一揆衆掃討 というのが テーマ になっていました。「 戦国無双2 での 雑賀攻め 」にあたる話でしょうか。抵抗するものには 根絶やし にしてきた 信長 です。その苛烈な戦に、秀吉 は「兵糧調達のため」といって逃げ出し、光秀 は 信長 の方針に 疑問を感じます。
しかし 戦国無双2 での 雑賀攻め のような 悲しいムービー があるわけでもないので、プレイヤーにはあまり伝わってきませんね><。
むしろ 新ギミックの大砲 で 毛利水軍 の 小型船 を壊すところが印象に残ります。

また実際、他の大名と比較して 信長 だけが特に残虐だったと言い切れるかはどうかはわかりませんが…。
元就毛利元就

••第五話:本能寺の変(信長49才頃)
信長 の天下のために 働いてきた 明智光秀。しかし 信長 の世では救われない。
そう思った 光 秀が軍勢を率い、京・本能寺 に攻めよせます。
光秀明智光秀

え?ムービーなしっすか!?!?
「敵は…、本能寺にあり!!」は?
戦国名言第1位 の 「敵は…、本能寺にあり!!」は?

ちょっと興ざめです。なぜここでムービーじゃないのだ!?

ラストは 2 と同じように、燃ゆる本能寺を背景に、光秀 との一騎打ちです。
が…。あれは…。「2人で死のっか」ってエンディング…、なの?

まぁ 信長 がしたことというのは多すぎて。5章 では書ききれませんね。
他のキャラをプレイすることで深みが出るのでしょう。そう期待します。

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長宗我部元親の章
元親

四国の雄「長宗我部元親」の登場です



幼いころは姫若子とよばれ、大名としては心配されていた元親ですが、
大きくなるにつれ、謀略を用いたり、一両具足を動員するなどその力は四国全土に及びました。

そのころ…。中央では 信長 が大きく躍進していました。
元親は、早くから 信長 と接近し、同盟を結んでいました。

では三味線での音波攻撃を駆使して戦う 元親さん のシナリオを見ていきましょう。
「敵将。影すら失くした!」

••第一話:木津川口の戦い(元親39才頃)

織田家 対 毛利家 の戦いに 元親 も参戦します。(史実ではしていないですけど)
ムービーでは 光秀 との関係も描かれます。

光秀
光秀の家臣・斎藤利三 の妹が 元親 の正妻にあたります。
また織田家の 長宗我部家 に対する外交上の取次として光秀は働いていましたから、関係は深かったと思われます。
利三さんは親戚にあたるので、ゲーム中でも助けてあげてくださいね^^

ゲーム中では
「正直に言うよ。君は天下を取る器じゃないよ」と毛利元就に言われてしまいます。

また史実においても信長に
「鳥なき島の蝙蝠」と揶揄されます。(鳥がいない島で、ちょっとだけ飛べる存在)

四国の覇者でこんな調子ですから悲しいですね。

••第二話:手取川の戦い(元親38才頃)

おおっと。なぜかここで上杉との戦いになります。時間が逆流してるような…
まぁ 木津川口の戦い は二回起こっているのでいいのですが。
詳しく言うと、第一回木津川口 → 手取川 → 第二回木津川口 の順です。
ここでは第一章の 木津川口の戦い は鉄工船が登場しているので二回目の 木津川口の戦い に合わせています。

ということで、上杉をやっつけます^^
こうして信長の次の標的は…

「魔王の賞賛は滅びの旋律
 上杉が退いた今、次の狙いは我が鳥なき島か」

と、次に狙われることを示していますね。(上杉は滅んではいませんよ~)

第三話:本能寺の変(元親43才頃)

このまま 信長様 について行っていいのだろうか?
その悩む 光秀 に 元親 はこう声をかけます。
「どうということはない。手が血潮に濡れるだけだ」

信長
実際、この時期の元親は信長から攻められる一歩手前でした。
攻められれば、おそらく負けていたでしょう。

この 信長 の 四国攻め を阻止するため、長宗我部 を救うために、斎藤利三 が 明智光秀 に謀反をたのんだとも考えられますね。

この 本能寺の変 に 元親 が関わってはいなかったとは思われますが、この事変によって生きながらえたともいえます。
しかし数年後には秀吉による 四国征伐 が起こるのですが…。
それは 戦国無双2 でのお話。

••第四話:山崎の戦い(元親43才頃)

光秀ルートとほぼ同じように展開する 元親編。
四国はほったらかしですね。まぁ鳥がいないんでいいんですけど。

信長 を殺してしまい落ち込む光秀に対して
「絶望上等。この時代に生きる者は皆絶望している。
 そしてひとつ教えておく。絶望しても明日は来る。
 だから絶望したうえで精一杯明日を生きろ。」

という名言を残します。光秀の先生役っすね。


••第五話:姉川決戦(元親??才頃)

秀吉を下し、天下を取った 光秀 に、諸侯たちは反発。徳川軍 を中心に連合軍として襲いかかってきます。
だれも光秀を助けてくれません。
前田利家・柴田勝家・前田慶次・稲姫・雑賀孫市・本多忠勝・徳川家康と勢ぞろいです。
家康


悩み、苦しみ、それでも前に進まなければならない。
と言って 光秀 に天下を取らせたお話でした。


史実では、光秀 が滅んだ後、秀吉軍 にコテンパンにされ、息子を不運な戦いで亡くし、失意の後に 元親 は死んでいきます。
その後、長宗我部 を継いだ 盛親 は関ヶ原での政情を見誤り、また戦後処理にも誤り、長宗我部家 は滅びます。
土佐の国は、山内家 が治めることとなり、盛親 は浪人し 大阪の陣 にも登場します。

このときの 土佐の武士 は、山内家での下士となり、幕末には 坂本竜馬など が、その下士の中から現れるという流れにつながっていきます。
土佐というのは、四国の中では英雄を生む土地柄なのかもしれませんね。


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稲姫の章
徳川家康家臣・本多忠勝の長女であり、徳川家康の養女でもある稲姫。
つまり超優良血統の娘さんであります。
稲

前作よりスカートが短くなり、最近はやりのレギンスをはいて登場!
弓使いなので、遠距離でも楽しめます。

かなり男勝りな姫だったようで、肖像画も鎧を着た姿で描かれているようです。

••第一話:三方ヶ原の戦い(稲-1才頃)
まだ稲姫が生まれる前の物語。
甲斐の虎、武田信玄が上洛すべく徳川の領地に攻め入ります。

ムービーは、真田幸村と同じか!っと思わせておいて、少し違うバージョン。
こういう違う側面からみた同じ場面というのは個人的に大好きです。

ここでは幸村との出会いですね。
家康のために命を顧みない武士としての生きざまを見せ付けられます。
幸村真田幸村
••第二話:上田城の戦い(稲12才頃)
今度は真田家の領地に徳川が攻め入ります。

のちに夫となる真田信之とも戦います。
史実では、真田昌幸の策略でメタメタにされ、あえなく撤退します。

史実どおり味方武将は、忠勝 と 家康 以外はすぐに敗走しますね><

第三話:小田原征伐(稲17才頃)
真田信之(幸村の兄)に稲姫を嫁がせることで、徳川家は真田家を取り込みます。
ちなみに婿選びをする時、並んだ男達のマゲをつかんで一人一人顔を上げて見て回ったとか、回らなかったとか。

義弟と義姉となった幸村と稲姫。
仲良く敵将の撃破競争をしてますね。甲斐姫 やら くのいち やらでだいぶ騒がしいですね。

••第四話:沼田城の戦い(稲27才頃)
豊臣の世で一時の平和が訪れますが、それもつかの間。

石田三成と徳川家康で天下分け目の関ヶ原の戦いが始まります。

義父・真田昌幸と義弟・真田幸村は西軍についたため、またしても幸村と戦うことになります。

ちなみに真田昌幸の妻は 石田三成 の妻とは姉妹、真田幸村の妻は 石田三成 の親友である西軍武将・大谷吉継 の娘でした。
真田親子三人は、関ヶ原ではそれぞれ妻の出身の陣営に味方した訳ですね。

また、真田家 が 東軍 と 西軍 にわかれたために、どちらが勝っても生き残るという策を選んだとも言われています。

「孫の顔を見たくて寄った」という昌幸に対して、「もはや敵同士。義父といえど城に入れるわけにはいかない」と追い返したと言われています。

実際、沼田では戦いは起こらず、上田城に徳川軍が押し寄せ「第二次上田合戦」が起こります。

関ヶ原の後、本多忠勝 の訴えにより 昌幸・幸村 の命は救われ 紀伊・九度山に追放されます。
しかし稲姫は 昌幸・幸村 に仕送りをし続けたりもしていたようですね。
忠勝本多忠勝


••第五話:大坂の陣(稲42才頃)
幸村に平穏に暮らしてほしいと願う稲姫ですが、武士としての意地を貫こうとする幸村は大阪城に入ります。

「生きて!幸村!」

そんな願いもむなしく幸村は、最後の花を散らせることとなります。
(同時に加藤清正の悲しい最後も。)

夫・信之と真田家は江戸時代を生き抜いていくこととなります。

ちなみに信之は元の名を「信幸」と書きます。
父や兄と東軍・西軍で別れなければならなったとき、その決別の決意を示すために「信之」と改めたと言われています。

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明智光秀の章
光秀

戦国時代を語るうえで、外せないのが明智光秀。
戦国最大の事件とも呼べる「本能寺の変」を引き起こした人物であります。

••第一話:長篠の戦い(光秀47才頃)
光秀は若いころ、斎藤道三に仕え、道三死後は諸国をわたり歩き、また朝廷とも結びつきが強かったといわれています。
そして、将軍・足利義昭 とともに織田家を訪れ、のちに織田家の家臣となりました。
非常に優秀であり、織田家重臣として活躍。そんな織田家での地位を築いていた頃からスタートです。

舞台は「長篠」
三段打ちで有名な戦いです。このときの大量の鉄砲の調達に光秀も奔走していたといいます。
ゲーム序盤では 家康 と行動を共にし、秀吉 との絡みも少しありましたね。


第一章ですが47歳でのスタートです。こんな若い青年ではありませんよ^^。おじさん設定でもおかしくない年齢です。

••第二話:木津川口の戦い(光秀50才頃)
元親
四国の長宗我部元親が登場です。
「どうということはない。足が潮に濡れるだけだ。」

明智光秀の家臣・斎藤利三の妹が、元親の正妻であり、光秀が織田家・長宗我部家の間の取次としての役目をしていましたから、元親にとって織田家で一番近い人物は光秀であったと思われます。
毛利 と 秀吉 との関係と同じですね。
斎藤利三 は光秀配下の武将として戦ってますので、戦場で見かけたら回復してあげてくださいね^^

そんな盟友(?)との共闘です。あいかわらず秀吉は早々に退却。

信長の「雑賀衆のせん滅」に対し
「信長さま…それはあまりに…むごい」
と優しさを見せます。


第三話:本能寺の変(光秀54才頃)

54歳と立派なおじさまになった光秀は、ここで大事件を起こします。
信長

天下に並ぶものなく、強大な勢力を誇っていた織田信長に対し、「謀反」を起こします。
それが「本能寺の変」です。これによりまた戦国が騒然とした時代にもどります。
光秀 が謀反した理由として、信長からいじめられていたからとか、朝廷と共謀したとか言われています。

個人的には「家康」との共謀説を取りますかね。
家康も信長の脅威を感じていたでしょうし、光秀がすぐに敗北しなければ光秀・家康の連携もあり得たと思います。

もし光秀が信長を倒していなかったら…。というIfもありますが、信長の苛烈なやり方への行き詰まりは多くの将が感じていたことでもあったかもしれません。
天下を取るためには、秀吉のような懐柔策をとらなければ成し遂げられなかったと思います。

まぁそんなこんなで盟友・元親と本能寺に攻め入るのですが(本来はもちろん元親はいませんよ)
「俺は東から本堂を攻める」と楽なルートを選んだ元親ですが、ゆっくりしていると濃姫にやられちゃうので気を付けてくださいね^^

••第四話:山崎の戦い(光秀54才頃)
みごと信長を打ち取った光秀は、中国から猛スピードで返ってきた秀吉と、淀川のほとりの山崎で戦いに挑みます。
信長を倒した後の光秀は働きづめで心身が弱っていたと思います。
出足が遅れ、要衝である天王山を 秀吉軍 に取られます。ゲームもここから始まります。

実際は 秀吉軍 に押し切られ、敗走中に農民に殺されてしまいます。
そんな悲しい定めから逃れるべく、戦わないといけません。とどまることは許されないのです。
「すすまねばならない…。あのお方のためにも!」

羽柴軍の面々と、我らが明智軍の顔触れは比べてはいけません…。

元親と連携し、船でのワープを披露してくれます。
その後、元親さまは易々と敵の罠にひっかかりますが…。「油断した…」ではないでしょう!
しかも章のおわりに、元親は奇襲の怪我で死んでしまいます。

「元親殿… あなたとともに明智光秀という男も死んだのです…」

え?そうなん?!

••第五話:関ヶ原の戦い(光秀72才頃)
おおっと、第五章は関ヶ原ですか。

世捨て人となった光秀のもとに家康が訪れる。というムービーから始まります。
そうきたかぁ と思う人も、え??? という人もいたと思います。

じつは 光秀 は農民に殺されずに僧侶となり、徳川家康 のもとで名を変え「南光坊天海」として生きていたという説があります。
南光坊天海 は徳川において大きな力を持ち、家康 を祀った日光東照宮にも桔梗の紋(光秀の紋と同じ)があったり、明智平という地名が存在していたり、なかなかおもしろい説です。

そんな仮説をもとにした第五章ということになります。^

苦悩の末、恩ある信長を討ってしまった光秀が今から豊臣を討たねばならないと苦悩している家康を後押しします。
かつて悩んでいるときに後押ししてくれた元親に自分を重ねるように。

72歳ですからね~。さすがに戦場は厳しいでしょ^
その後、南光坊天海 が 光秀 であれば108歳まで生きていたことになります。


光秀 は本能寺の変により、その人生を、また日本の歴史を大きく狂わせることになりました。
苛烈に戦国を切り開いた男には、それ相応の世間の反発の一つの表れだったのかもしれません。

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浅井長政の章
北近江の大名。浅井家の若き当主・浅井長政
立派な戦国大名として生き残っていける実力を持っていたはずですが、
古き盟友・朝倉家と新しき同盟者。織田家とのあいだで板挟みになり、誤った道に進んでしまいました。

そんな悲しいお話。
長政


••第一話:桶狭間の戦い(長政15才頃)
またしてもお市との出会いのムービー。

お市
早くも恋に落ちた長政と、同じくお市を慕う秀吉との会話は面白く仕上がってますね。
しかし、長政はバカキャラになってしまったようです。
「敵将。やっつけた!」って…

実際には桶狭間に長政は参戦していませんが、当時近江で争っていた六角氏との戦いで名をあげています。

そんな実力を持つ長政だからこそ、お市との政略結婚もできたのでしょうね。

••第二話:稲葉山城の戦い(長政22才頃)
お市とともに、美濃・斎藤家を攻めます。

竹中半兵衛を味方に誘ったり、濃姫から夫婦の秘訣なども教わりますが…。

なんか残念な頭の長政様…。

どんな場面だったか忘れましたが、秀吉が「むー」と唸っていたのは笑えました。
第三話:金ヶ崎撤退戦(長政25才頃)
朝倉か?織田か?という決断の章ですが、あっさり決めてくれます。

「義兄上はお強い。それがしの力ではとても義兄上の力にはなれぬ。だが、義景殿が頼れるのは某しかおらぬのだ。」

さすが時代を読めない男・長政。

争いのない国を作るために朝倉を選ぶ男・長政。

実際、織田を攻めたのは、親朝倉派の父・久政や、反信長の家臣たちだったようですが、その結果長政も信長と戦わなければならなくなります。

••第四話:姉川の戦い(長政25才頃)
浅井・朝倉連合軍 VS 織田・徳川連合軍

朝倉軍が全然頼りにならず、相変わらずのへっぽこぶりを見せてくれます。

なぜ朝倉義景のために戦っているのかわからなくなっちゃうところですが、そこは芯の強い長政様なら大丈夫!

憲法9条を掲げて武器を捨てれば、一気に世界平和だ!ぐらいの単純明快な思想です。
外人か!という金髪も、なんだが頭がわるい高校生みたいに見えなくもなくなってきました。

••第五話:小谷城の戦い(長政29才頃)
この戦いの前に、お市を織田家に返します。

争いのない国を造るまでの少しの別れです。

しかし朝倉が滅んだ今、長政にとっては戦う意味はないと思いますが…。

明智光秀・柴田勝家・前田利家・羽柴秀吉と織田軍の諸将から嘆きの声が聞かれます。
実際、信長も長政のことは高く買っていたので、生き残る道はありました。

しかしエンディングでは…。信長を倒した後、燃える城に向かって駆けていきます。

「お市を守るのは、某しかいない」と言っていたはずなのに…。

「お市の章」では。ここでお市が助けに来るのですが…。それも来ず。
最終章ではお市の出番はありませんでした。

結局、争いのない国も、お市との幸せも築くことができないまま若くして亡くなってしまいます。

長政の頭のように非常にかみ合わない、ちぐはぐした話になってしまいましたね。

アクションは好きですけどね。