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2017/05/16 Tue 22:34 日記
突然ですが、
大学センター試験の見直しがニュースになっていますが、これはどうかなぁって思いました。

特に英語の変更点として
①スピーキングとライティングを採用した内容に変更。
②センター試験では実施せず、民間の試験機関を活用。
ということらしいです。

なにが反対かというと、どんだけ教育にお金をかけれるかがすごく影響しそうだからです。
完全にリアルマネーでの戦いになってしまうと思います。

今までの英語の試験問題では、参考書を買うお金があれば家で夜な夜な受験勉強で頑張れば点数が取れるものだったと思います。
最近の公立高校の英語授業のレベルはわからないが、スピーキングに関しては、私立の英語教師がいっぱいいるようなところとか、リアル英会話教室に行ける人、小さいころから英語に触れている人だけが高得点をとれる構造になってしまいませんか?
学校で教えられるレベルの試験であるべきで、「R」と「L」の発音ができてないから減点とかになったら、目も当てられない。

どうしてもやるなら、
① 民間機関内で差が出ないように、受験生用の特別な試験を設定する。(現行の英検や、TOEFLの活用はだめ。「絵をみて思いついたことを言う」なんて超ナンセンス。あんな試験は会話好きかや、発想に依存しすぎ。日本語でも何言ったらいいかわからん。)
② 点数化のハードルはとても低くする。(帰国子女は100点、言葉に詰まるようだと50点とかだと差が付きすぎ。難易度は最低限でよく、どこの公立高校でも教えられるレベル。国によって発音が異なるネイティブよりも日本人が判定をしたほうがいいと思う。)

英語を話す必要はないとはいいませんが、それが点数化され、大学入試の合否に関係するというのは反対。

そもそも英語は、他の教科とは違う。単なる手段でしかない。
英語ができるひとが優秀なのか? じゃあアメリカ人は全員優秀だ!

英語力は、世界が広がる大学に入ってからでも、意識次第で全然伸びるはず。
(逆に、大学入って頑張って数学ができるようになるか?)

と、ここまで書いたが、「共通試験で課す」ということを踏まえて、従来の文法のみの英語じゃなくて、話すことも意識しようねという動機にはなるので、方向性としておかしくはないが、過度に高度な英会話能力を求めないように祈る。
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